今回の記事は仮想通貨(暗号資産)が「なんとなく怪しい」と思っている方向けの記事です。
この記事を見れば仮想通貨(暗号資産)が全く分からない方でも、「少しだけなら買ってみようかな」ぐらいになれます。
実際に初心者だった私が、まず知りたかったことを簡単にまとめています。
暗号資産は長期的な投資なので、
[st-kaiwa3]「投資」といっても、長期間に渡って暗号資産を保有するだけです。[/st-kaiwa3]
この段階で、少し嫌な感じがした方が多いと思います!
さっそく暗号資産について説明していきますね。
※暗号資産=仮想通貨で、意味は同じです。
暗号資産(仮想通貨)を簡単に解説
暗号資産=仮想通貨です。
1番伝えたいことは、「仮想」ではなく「資産」になることです。
「仮想通貨」と聞くと、どうしても存在しない怪しものと思われます。
[st-mybox title=”「仮想通貨」と伝えた場合” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
・「仮想通貨」の話を知人にしてみる
・資産になることが伝わらない
・「仮想」という言葉に敏感になり、実体のないものだと思われる。
・なんとなく怪しいと思われ敬遠される
[/st-mybox]
このように「なんとなく」で敬遠されてしまします。
もちろんぼくの体験談で、「仮想通貨」という伝え方が良くなかったです。
この記事を読んでくれている方は「暗号資産」であることだけでも覚えてほしいです。
暗号資産(仮想通貨)とは?
ここからは「暗号資産」で統一して説明します。
最初はざっくり暗号資産について解説します。
簡単にいうと、「ネット上でやり取りできるお金」のことです。
ポイントは3つ
- 紙幣が存在しない(デジタルデータ)
- 国が発行していない
- ブロックチェーンという最新の技術を使用
[st-kaiwa2]怪しい!意味が分からない![/st-kaiwa2]
落ち着いてください!解説します!
[st-kaiwa3]3つのポイントの前に、暗号資産の活用事例を軽く紹介しておきます。[/st-kaiwa3]
暗号資産で寄付が行われた事例
直近での寄付が行われた例を紹介します。
「ウクライナへの寄付」です。
[st-mybox title=”暗号資産は相手への送金が楽” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 暗号資産で約60億円の寄付
- 現金より寄付までの工程が少ない
- 数十分で相手のインターネット上の財布にお金を送れる
- スピード感がある
[/st-mybox]
暗号資産(仮想通貨)のポイント3つ
それでは3つのポイントを解説しますね。
[st-mybox title=”ポイント3つ” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①紙幣が存在しない(デジタルデータ)
②国が発行していない
③ブロックチェーンという最新の技術を使用
[/st-mybox]
①紙幣が存在しない
暗号資産は、「デジタルデータ」で存在しています!
つまりお札や硬貨は存在しません。
日本でも2017年に「改正資金決済法」で、暗号資産が決済手段として正式に認められています。
[st-kaiwa3]正直ほとんどのお店で使えないので、決済手段としては使用しにくいのが現状です![/st-kaiwa3]
②国が発行していない
国が発行していないの、少し違和感ありませんか?
国が発行していないということは、銀行が存在しません!
[st-kaiwa2]
「じゃあ、なにで管理してんだよ!」
「怪しい!詐欺だ!」[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa3]落ち着いて話を聞いてください!暗号資産を支えているのが、ブロックチェーン技術です。「分散的に管理している」とイメージしてください。[/st-kaiwa3]
③ブロックチェーンという最新の技術を使用
「ブロックチェーン=最新の技術」です。この技術が暗号資産を支えています。
暗号資産取引の情報を暗号化して、みんなで管理する技術です。
上記の画像でなんとなくイメージをつかみましょう。銀行は左側の集中管理型です。
集中管理型だと、第三者機関がハッキングされたり倒産したら、資産が消えてなくなります。
ブロックチェーンはすべてのコンピュータが同時にハッキングされないかぎり、資産が消えません。
同時にハッキングするには、莫大な電力と優れたインターネット環境が必要で不可能です。
ハッキングにはあまりにも多くの時間、お金が必要なので「だったらビットコインを買って、資産増やした方がいいな」となるのが現実です。
[st-kaiwa3]ざっくり「みんなで管理していてハッキングが難しい」と覚えておいてください![/st-kaiwa3]
電子マネーとの違い
「紙幣が存在しない」と聞くと、電子マネーみたいなものじゃないの?
と疑問になる方もいると思います。
結論、全然違います。
[st-mybox title=”具体例” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- Suicaを使用するときは日本円をチャージ
- すでに国が発行した紙幣を使用している
- つまり暗号資産ではない
- 電子マネーの発行、管理をする会社が存在している
- ブロックチェーンの技術を使用していない
[/st-mybox]
上記の理由から、暗号資産と電子マネーが別物であるといえます。
[st-kaiwa3]ここまで読んでくださりありがとうございます!次は「なぜ価値がつくのか」を解説しますね。[/st-kaiwa3]
暗号資産(仮想通貨)はなぜ価値があるのか【ビットコインを例に解説】
暗号資産の銘柄で、1番有名な「ビットコイン」でなぜ価値があるのかを解説していきます。
ビットコインの特徴は3つです。
[st-mybox title=”3つの特徴” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①銀行のような中央管理組織が存在しない
②発行される数に上限がある
③法定通貨に換金することができる
[/st-mybox]
①銀行のような中央管理組織が存在しない
ブロックチェーンの解説をしたときに少し説明しましたが、管理する組織が存在しないことが暗号資産の特徴です。
インターネット上で管理しているため、簡単に暗号資産を相手に送ることができます。
例に出したウクライナへの寄付も、中央管理組織(銀行など)が存在しないことで数十分で暗号資産を送ることができています。
②発行される数に上限がある
ビットコインの発行上限数は「2100万枚」と決まっています。
[st-kaiwa2]なぜ発行上限数が決まっていると価値が上がるの?[/st-kaiwa2]
理由は簡単で希少性が高くなるからです。法定通貨は発行枚数決まっていないですよね。
[st-kaiwa3]つまり国の経済状況によって、発行枚数の調整が可能です。[/st-kaiwa3]
コロナのとき10万円の給付金が配られたと思います。
発行枚数が調整されたいい例ですよね。
ビットコインは発行上限数を決めているので、法定通貨のような発行枚数の調整ができません。
③法定通貨に換金することができる
暗号資産は、時価で売買を行うことができます。
ウクライナへの寄付も、法定通貨に換金できるので実用性がありますよね。
上記の画像が、暗号資産の値動きです。
1日での変動が大きいことが分かりますよね.
上記画像の「販売所(売却)」から法定通貨に換金できます。
[st-kaiwa2]
ウクライナへの寄付はすぐ法定通貨に換金しないとだからしょうがないけど、自分で買ったら損しない?
買ってから大きく価値が下がる可能性あるよね!?
損するじゃん!詐欺だ![/st-kaiwa2]
[st-kaiwa3]気持ちはわかりますが、落ち着いて先を読み進めてください。[/st-kaiwa3]
暗号資産(仮想通貨)の価格の推移【ビットコインを例に解説】
ビットコインは2008年に誕生し、2009年時のビットコインの価格は「1BTC=約0.07円」です。
ここで2013年5月の価格を見てみましょう。
「1BTC=約1万3000円」です。 次は2021年11月の価格を確認します。
「1BTC=約733万円」です。 2022年3月現在、500万円前後です。
2021年から200万円くらい下がっています。
ただ2013年から、9年で約380倍になっていますよね。
[st-kaiwa3]なので長期投資に向いているといえます。[/st-kaiwa3]
4月4日に米運用会社ヴァンエックは「1BTC=5億円を超える価値になる」と予想していることがわかりました。
暗号資産(ビットコイン)はゴールドのようなもの
ビットコインは発行上限が決まっているので、希少性が高いですよね。
なので、デジタルゴールドと言われています。
理由は「金(ゴールド)」と似ているからです。
現在の金(ゴールド)の採掘量はプールの約4杯分、残りの地中の金の量はプール約1杯分と言われています。
ビットコインも金(ゴールド)も量が決まっているので、希少性が高まりますよね。
暗号資産(仮想通貨)のメリット、デメリット
メリット3つ
暗号資産のメリットは3つです。
[st-mybox title=”3つのメリット” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①全世界で同じ価値の通貨が使用できる
②相手に直接送金が可能
③未経験でも数百円から投資可能
[/st-mybox]
それぞれ解説していきます!
①全世界で同じ価値の通貨が使用できる
暗号資産は法定通貨と違い、国によって通貨の価値が異なるものではありません。
本記事で紹介しているビットコイン(BTC)も同様です。
アメリカでも日本でも全世界共通で「1BTC=1BTC」です。
そりゃあそうだろ!と思うかもしれませんが、法定通貨の場合は価値が異なりますよね。
「1円=1ドル」ではありません。
2022年現在、円安で円の価値が弱まっていますが暗号資産なら全世界で同じ価値の通貨を使用できます。
わかりやすいですよね。
②相手に直接送金が可能
暗号資産は相手先に直接送金が可能なため、インターネット上でのお金のやり取りが可能です。
ビットコイン(BTC)の場合だと、数十分で送ることができます。(30~40分くらい)
即時決済に慣れている方だと、「時間かかりすぎじゃない?」と思う方もいますよね。
法定通貨を海外へ送金すると約1週間かかります。
そう考えるとかなり早くないですか?
[st-kaiwa3]ぼくは数十分で送れるのは、かなり早いと思っています。[/st-kaiwa3]
③未経験でも数百円から投資可能
暗号資産は数百円から「投資」が可能です。
「投資」と聞くと、拒絶反応を起こす方もいると思います。
ぼくもそうでした。
暗号資産の投資は、基本的に20年の長期投資です。
いわゆるガチホ(ガチでホールド)ですね。
[st-kaiwa2]
でも価格の値動きのどのタイミングで買ったらいいの?
難しくない?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa3]
すごくいい質問ですね!
本記事のまとめの前に紹介しますので、ぜひ読み進めてください!
次はデメリットを解説します![/st-kaiwa3]
デメリット3つ
暗号資産のデメリットは3つです。
[st-mybox title=”3つのデメリット” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①インターネットがないと取引ができない
②価格の変動が大きい
③税金が高い
[/st-mybox]
それぞれ解説していきます。
①インターネットがないと取引ができない
暗号資産はインターネット上でやり取りをするので、もちろんインターネット環境がないと使用できません。
メリットでは「相手先に直接送金できる」とお伝えしました。
インターネット環境があることが、大前提であることを覚えておきましょう!
②価格の変動が大きい
暗号資産は「需要と供給」のバランスで価格が決まります!
つまり、買う人が増えれば価格が上昇し、売る人が増えれば価格は下落します。
もう一度「ビットコインの年間の価格の推移」を載せておきますね。
ビットコインの1日単位の値動きも見てみましょう。
1日単位で見ても、かなり価格が変動していますよね。
個人的な見解として、長期投資なら1日単位での価格を見る必要はないと思っています。
[st-kaiwa3]「価格の変動が大きい」という事実だけを知っておいてください![/st-kaiwa3]
③税金が高い
暗号資産の取引で得た利益は「雑所得」として扱われます。
雑所得だと最大45%の税金がかかります。結構かかりますよね……。
ではどのタイミングで税金がかかるのでしょうか。
税金がかかるタイミングは2つです。
- 暗号資産で決済したとき
- 暗号資産を売却したとき
[st-kaiwa2]売却で税金がかかるのはわかるけど、なぜ決済したときも税がかかるの?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa3]気持ちはわかります!説明しますね。[/st-kaiwa3]
暗号資産で決済するとは言いつつも、実際は日本円に換金してから商品の購入という流れになります。
[st-mybox title=”暗号資産決済の流れ” webicon=”st-svg-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①暗号資産で決済
②暗号資産を売却
③日本円に換金
④商品を購入
[/st-mybox]
という流れですね。暗号資産を売却した扱いになるので税金がかかります。
多くの人がビットコインは長期投資しているので、現在気にする必要はないかと思います。
「暗号資産で決済したときも税金がかかる」ことは覚えておきましょう!
暗号資産(仮想通貨)は長期投資なら誰でもできる
暗号資産で投資を行うなら、まずは「ビットコインの長期投資」を始めましょう。
ここまで記事を読んでくれた方なら、なぜビットコインをオススメするかの理由はわかりますよね。
2030年に1億円を超える可能性があるからです。
ここで皆さんの中に2つの疑問が生じると思います。
[st-mybox title=”2つの疑問” webicon=”st-svg-question-circle” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①緩やかに上がり続けるBTCを、どのタイミングで購入するのか
②下がっている時を狙って購入していかなくてはならないのか
[/st-mybox]
「ドルコスト平均法」という投資手法を使えば、迷わずに資産を増やすことができます。
暗号資産(仮想通貨)を購入するならドルコスト平均法がオススメ
損失回避のために、投資の手法は考えた方がいいです。
「ドルコスト平均法」と聞くと難しく聞こえるので、「定額購入法」と覚えましょう。
金融商品を購入する場合、資金を分割して定期的に買い続ける手法がドルコスト平均法です。
[st-mybox title=”具体例” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 自分の投資予算が年間60万円
- 1年間(12ヶ月)で分割して投資
- 月5万円ずつの投資
[/st-mybox]
上記の具体例がドルコスト平均法です。難しくないですよね。
いきなり60万円すべての予算を突っ込むと、
暴落する→うろたえる→売却する→損をして投資が怖くなる
という負のループに陥ります。毎月定額をコツコツ買いましょう。
10年後には気づいたら利益が出ている状態を目指すのがベストです。
現在1BTCは500万円前後です。(2022年3月26日)
くどいようですが、2030年に1BTCは1億円を超えると言われています。
多くの人が、まずは1BTCの保有を目指していますよ!
[st-kaiwa3]焦って投資をしないことがおすすめです![/st-kaiwa3]
まとめ
皆さん、お疲れさまでした。
本記事を簡単にまとめます。
[st-mybox title=”まとめ” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
暗号資産とは?
暗号資産で寄付が行われた事例
電子マネーとの違い
なぜ暗号資産に価値がつくのか
暗号資産(ビットコイン)の価格推移
メリット・デメリット
ドルコスト平均法について
[/st-mybox]
ざっくりと上記7つを解説しました。
1回読んだだけでは理解できないと思うので、ぜひ何回か読んでみてください。
皆さんには「仮想通貨」ではなく「暗号資産」であることを理解してほしいです。
「仮想」ではなく、「資産」になっていることを意識してください!
まだ暗号資産の取引所の口座開設していない方は、
からの口座開設がおすすめです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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